nemublog

ねむいひと

なんともいえない

「ビリビリ」と日常(十巻)特装版の包装を破る。

待ちに待った開封の時。「いざ行かん、あらゐけいいちワールドへ」の声とともに何とも言えない感覚になる。

そう…空腹感だ。この時間になって空腹が俺を襲うとは、さすがに勘弁してほしい。仕方なくキッチンまで行ってささっと作ったカレーうどんをぺろりと食べてしまうと、布団に入った途端漫画を読む気にさせてくれない眠気が襲ってくる。

何回襲われたかわからないまま、これから就寝することになるみたい…いや、もうすでに落ちそうだ。もう寝よう…日常の特装版は逃げたりはしないさ。

 

おやすりーん。